Live By The Code

元業務系プログラマの呟き

Mac(MacBook 2009-Mid ポリカーボネート)の掃除

出荷時にはOS X 10.5 Leopardがプリインストールされていたが、現在ではサポートも切れており、しばらく使う事なく放置していたが、現在のOS Xの最新版10.8の動作対象機種に含まれているとの事なので、HDDを交換してクリーンインストールし、再度使ってみる事にした。

内部の掃除

1年ほどロクに使わず放置していたが、3年ほどは稼動しており、何か作業するとすぐにファンが回転して煩かったため、まず内部の掃除をする事にした。

必要なもの

  • クレジットカード程度の厚さのカード : キーボードを基盤から取り外す際「ヘラ」のように使う
  • 精密ドライバー
  • トルクスドライバー(T8) : HDDをマウンタから取り外すのに使う。掃除だけなら特に必要ない
  • エアダスター

分解の手順

分解する手順は以下が参考になる。少し機種が違うが同じ構造である。水洗いは止めておく。

http://nomiandaska.net/top/20120305/macbook_white_dissolution/

注意点

前述のエントリと重複する部分もあるが、注意しておきたい点は以下。

  • ネジは場所毎に異なるので、どこの穴のネジだったか忘れないように
  • HDDは白い取っ手を持って引っ張り出す
  • メモリはレバーを引けば外れる
  • キーボードやパームレストはとても壊れ易いので、取り外す際は慎重に(筆者は若干パームレストの端を破壊してしまった)
  • ネジを全て外し終えると、電源プラグ差し込み口からヒンジのあたりにかけてカードを差し込む隙間ができるので、そこに差し込んで少しずつ慎重に外していく
  • 光学ドライブ横の部分を固定しているプラスチックのパーツが若干外れにくいので慎重に
  • キーボードと基盤を繋いでいる短いケーブルに注意。取っ手が付いているので、慎重に垂直方向に持ち上げて外す

分解後

キーボードを外したら、エアダスターで基盤部分の埃を吹き飛ばす。CPUファン周辺は重点的に。

HDDは2.5インチのSATAドライブで、厚さ9.5mmのものを選ぶ。筆者はHGST製の500GBのものに交換した。引き出したHDDに付いているマウンタをトルクスドライバで外し、新しいHDDに装着して元の位置に押し込めばOK。